母子家庭手当 条件

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母子家庭や父子家庭が受給できる「母子手当」とは?

今や3組に1組の夫婦が離婚する時代です。離婚の増加に伴い、母子家庭が増加しています。「シングルマザー」という言葉も流行語のように使われ、テレビドラマで「母子家庭」をテーマとしたものが大きな反響を呼んだりもしました。

 

 

しかし、母子家庭の生活は実際にとても苦しく、母子家庭の「貧困」が社会的な問題にもなっています。母子家庭の方が受けられる様々な制度がありますが、今回は「母子手当」についてまとめてみました。

(1)母子手当とは?

母子手当とは母子・父子家庭で、子どもを養育している方に支払われるお金のことです。配偶者との離婚や死別などで、「ひとり親」となり、子どもを育てる家庭の生活の安定と自立を促進するための制度です。

(2)母子手当の受給条件は?

@父母が離婚した。

A父または母が死亡した。

B父または母が一定程度の障害の状態にある。

C父または母が生死不明である。

Dその他これに準するもの。

(父または母に遺棄されている児童。父または母が1年以上拘禁されている児童。母が未婚のまま懐胎した児童。孤児など。)

(3)母子手当受給条件に該当しないケース

@日本国内に住所がない。

A父や母の死亡に伴う年金・労金などを受給できるとき。

B父または母の年金の加算対象になっているとき。

C里親に委託されているとき。

D父または母と生計を同じくしているとき。(父または母が障害の場合を除く)

E父または母が再婚しその連れ子として父または母の配偶者に養育されているとき。

 

 

母子手当は、その名称から母子家庭のみ対象と思われがちですが、父子家庭なども受給条件に該当しますので注意しましょう。

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