母子家庭 医療費 無料

LINEで送る

スポンサーリンク



母子家庭の医療費を助成してくれる制度とは?

離婚などが原因で母子家庭が増加しており、母子家庭には生活に困窮している方が多いことが社会的に大きな問題になっています。

 

母子家庭の生活の安定や経済的自立の推進を目的とした様々な手当や助成金制度がありますが、ここでは母子家庭の医療費を助成してくれる制度「ひとり親家庭の医療費助成制度」についてまとめてみました。

(1)ひとり親医療費助成制度とは?

ひとり親医療費助成制度は、母子家庭などひとり親の世帯に対して、子どもを育てる親と子の医療費の自己負担額の一部を助成する制度です。中には全額免除の自治体もあり、ひとり親医療費助成制度の内容は自治体によって異なります。

(2)ひとり親医療費助成制度の対象者は?

ひとり親医療費助成制度の対象者は次の条件を満たしている場合になります。

 

  • @ 18歳に達した日から、最初の3月31日までの間にある子。
  • A @の児童を監護する父または母。
  • B @の児童を養育する養育者。

(3)ひとり親医療費助成制度を利用するには?

ひとり親医療費助成制度を利用するには、住所地の自治体で申請手続きを行います。

 

新規で申請する場合は

 

  • 受給者や対象児童の戸籍謄本
  • 健康保険証
  • 所得証明書など

 

が必要になります。

 

申請をすると、「ひとり親家庭医療証」が発行されます。

 

このとき同じ都道府県内の医療機関であれば、窓口で医療証を提示すれば所定の自己負担額を支払うだけで済みます。(各自治体や都道府県により異なるので確認が必要です。)

(4)ひとり親医療費助成制度を利用しても医療費は無料にならない?

ひとり親向けの医療費助成制度は全国共通ではなく各自治体ごとの制度のため助成内容が異なります。

 

例えば、

 

1医療機関あたり、
1日につき500円限度(月2回まで)の負担。
同じ医療機関での3日目以降の受診については、同じ月の間は無料

 

としている自治体もあれば、全額を無料としている自治体もあります。

 

 

ひとり親医療費助成制度は、全国どこでも医療費が無料になる制度ではありません。しかし、生活に困窮している母子家庭の母親たちにとって、この制度は大変助かる制度だと思います。

スポンサーリンク



LINEで送る