母子家庭 病気 生活保護

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母子家庭と生活保護について

生活保護の受給者が毎年増え続けていますが、生活保護を受給している方は「高齢者」が最も多く、次いで「病気や障害者」、「母子家庭」となっています。

 

ここでは、母子家庭と生活保護についてまとめてみました。

(1)母子家庭に生活保護受給者が多い理由は?

@働きたくても就職先がみつからない。

就職難といわれている近年は、大卒の方の就職さえ厳しい状況です。母子家庭の母親が就職するのはそれ以上に困難です。条件に合う求人を見つけても、母子家庭ということで採用されなかったりするケースもあります。

 

A子どもを保育園に預けることができない。

地域によっては保育園が満員のところがあります。子どもを保育園に預けることができないために、就職活動さえできないという母子家庭の母親もいます。

 

B母親の収入が少ない。

何とか就職先を見つけても、母子家庭の場合は契約やパートとしての採用の場合が多く、収入も少ないのが現状です。

(2)母子家庭が生活保護を受ける条件は?

母子家庭として生活保護を受けるための主な条件は以下のとおりです。

 

  • @預貯金などがないこと。
  • A資産価値(車や持ち家などの)のあるものを所有していないこと。
  • B生命保険、医療保険などに加入していないこと。
  • C就労しているが収入が国の定める最低生活費を下回っていること。
  • D病気や心身に障害などがあるため働けない状態が証明できること。

(3)母子家庭でも生活保護を受給するのは厳しい。

生活保護の不正受給が大きな社会問題になっていることも背景にあり、生活保護審査は年々厳しくなっています。母子家庭になった方の生活保護申請も例外ではありません。

 

母子家庭の生活の安定や経済的な自立支援を目的とした手当や助成金制度もあるので、こちらも積極的に活用したいものです。

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