母子家庭 大学学費免除

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母子家庭の子どもの大学進学と学費について

母子家庭の貧困が社会的な問題になっています。

 

母子家庭世帯の母の平均年収は180万円代と低く、毎月15万円程の収入しか得られていないとういうことになります。母子家庭の経済的な困窮は、子どもの進学にも大きな影響を及ぼしています。

 

今や、2人に1人が大学へ進学する時代ですが、母子家庭の子どもは大学へ進学したくても経済的なことを理由に断念してしまうケースが多くあります。

 

ここでは、母子家庭の子どもの大学進学と学費についてまとめてみました。

(1)母子家庭の子どもだって大学へ進学できます。

経済的なことが理由で、母子家庭の子どもが大学進学を断念してしまうようなことがあってはなりません。

 

しかし、母子家庭の母親の収入が低ければ大学の学費が払えませんよね。では、どうしたらいいのでしょうか?

 

大学には学費免除の制度があるのです。この学費免除の制度を利用すれば、母子家庭の子どもだって大学へ進学できまるのです。

(2)大学学費の免除制度とは?

@国立大学

国立大学には学費免除制度があります。この制度は、経済的な理由によって授業料などの納付が困難で、かつ、学業優秀と認められる者などその納付を免除することにより、修学継続を容易にするための制度です。

 

A私立大学

一部の私立大学にも学費免除の制度があります。大学独自の特待生制度や奨学金制度があり、授業料や入学金などの学費が全額、或いは一部が免除になります。

(3)大学学費の免除制度を受けるには?

大学学費の免除制度を受けるには、様々な条件を満たしていなければなりません。例えば国立大学の場合、学費免除の基準は大きく以下の2つです。

 

  • @学力

    (1年次は入試の成績、2年次以降は前期の成績が一定の基準を満たしていること)

  • A家庭の経済状況

    (母子家庭などで収入が低い場合は免除の対象になります。)

 

私の知り合いでも私立大学でこの制度を利用している人がいました。大学によって条件は様々ですが、全額免除の生徒は学部ごとに1名、これはかなりの狭き門となります。しかし半額免除(返金必要なし)は数名分あったということです。

 

しかも申し込みは4月の始業式が始まってすぐにあるため結構他の生徒が見逃しているので穴場だということで、ライバルは少なかったと言っていました。

 

このように調べてみると母子家庭だからといって大学に進めないわけではありません。要はどれだけ本人が本気で大学に入りたいのか、そのためなら労を惜しまず、また勉強も頑張るという姿勢がまずは大切だと思います。

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