母子家庭手当 親と同居

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母子家庭でも親と同居していると母子手当は受給できない?

年々、母子家庭は増加しています。

 

母子家庭は、貧困の代名詞のように思われている方もいますが、実際に母子家庭の生活は苦しく、母子家庭の平均年収は約290万円で全国の全世帯年収約580万円を大きく下回っているのが現状です。

 

母子家庭などの生活の安定と自立促を目的とした「母子手当(児童扶養手当)」という制度があります。

 

母子手当は子どもひとりにつき最高で1か月41.430円が支給されます。

 

しかし、この母子手当は母子家庭なら無条件でもらえるものではありません。母子手当受給のためには、様々な条件をクリアしなければ支給を受けることはできないのです。

 

 

では、どのような条件をクリアしていなくてはならないのでしょうか?
今回は、母子手当を受ける際に問題となっている「同居人」についてまとめてみました。

(1)親と同居していると母子手当は受給できない?

離婚などが原因で母子家庭になった場合、住む場所に困り母親が子どもを連れて自分の実家に帰るケースが多くあります。このように、実家に戻り自分の親と同居する場合、母子手当は受給できなくなってしまうことがあります。

 

 

母子手当には所得制限があり、同居する親(きょうだい)などの収入も考慮されることになります。つまり、同居している親に一定の収入や資産があると、同居している親からの援助が期待できると見なされてしまい、母子手当が受給できなくなったり、減額されたりすることになります。

(2)元配偶者や恋人が頻繁に家に来ていると同居していると見られる?

また、母子手当が受給できなくなったり、減額の対象とされるのは親との同居ばかりではありません。

 

元配偶者や恋人が頻繁に家に来ていると、同居している(内縁関係にある)と見なされ、受給停止や減額されてしまう場合もあるのです。

 

 

これらのことを頭に入れておかないと思わぬ落とし穴に落ちてしまうので注意が必要です。

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