シングルマザー 学童保育

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シングルマザーにとっての学童保育の必要性と今後の課題(その3) 

前のページでは学童保育には年齢制限があるので、その年齢に達したあとどうなるのかというお話をしました。

 

ここでは学童保育の保育料についてお話します。

(4)学童保育の利用料

 

学童保育は、一般的に地域の自治体が行っていますが最近では民間やNPOの団体などが行っているところもあります。

 

学童保育の利用料は、地域によっても大きく異なります。シングルマザーにとって、学童保育の利用料は気になるものです。

 

子どもを保育園に預けていたときは、母子家庭だと無料になるところが多かったのですが、学童保育も無料になるという地域は、わずかしかありません。

 

しかし、所得に応じて利用料を決めているところは多く、母子家庭など低所得世帯の場合は月額3000円から5000円程の利用料が一般的なようです。

 

所得によって利用料を決めていない学童保育の場合だと月額1万円以上の利用料がかかるところもあります。

 

月額1万円以上の学童保育利用料は、シングルマザーにとって大きな負担となります。夏休みや冬休みなどの長期休暇中の学童保育利用は、更に追加料金がかかるので、本当に大変です。

学童保育の問題点

小学生の子どもを抱えるシングルマザーにとって、学童保育はなくてはならないものですが、「学童保育待機児童」や「児童の年齢制限」、「利用料金」などにおいて課題が多いのも現実です。

 

  1. 学童保育待機児童をなくすこと。
  2. 学童保育を利用できる児童の年齢を引き上げること。
  3. 学童保育利用料金の無料化や助成金制度の導入。

 

この3つは、多くのシングルマザーが望んでいることではないでしょうか。シングルマザーが安心して子どもを預け、仕事に専念できる仕組みや制度が早く実現して欲しいと思います。

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