母子家庭手当 手続き

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母子手当の請求手続きの流れは?

近年、離婚などが原因の母子家庭が増えており、母子手当の受給者も増加しています。

 

母子手当(児童扶養手当)とは18歳未満の子どもを育てる母子家庭などのひとり親世帯へ、生活の安定や経済的自立を促進する目的で支給される手当のことです。

 

母子手当は受給条件を満たしていても請求しないと受給することはできません。

 

 

ここでは、母子手当の請求手続きの流れを分かりやすく説明しましょう。

(1)請求手続き

住所地の「市町村役所」の「子ども家庭課」などの窓口へ、母子手当の請求手続きをします。

 

請求手続きは、必ず本人が行います。

 

手続きに必要な書類は、

 

  • 母子手当(児童扶養手当)請求書
  • 子どもの戸籍謄本
  • 世帯全員の住民票
  • 所得証明書
  • 請求者名義の預金通帳と年金手帳など

 

ですが、申請理由により必要な書類が異なるので、窓口で確認しましょう。

(2)審査

提出した書類をもとに、受給資格についての審査が行われます。(児童扶養手当法第28条による)

 

必要な事項について確認が取れない場合には、調査が行われる場合もあります。

 

審査が終了するまでに2、3カ月かかるでしょう。

(3)受給通知

審査が終わると、母子手当受給の決定通知が郵送されてきます。

 

通知の内容は、

 

  • 全部支給
  • 一部支給
  • 全部停止

 

のいずれかで支給される金額とその決定の理由も書かれています。

(4)現況届の提出

母子手当を受給するようになると毎年8月に現況届を提出する必要があります。

 

現況届は、前年の所得状況と毎年8月1日時点での養育状況を確認するためのもので、現況届が提出されないと8月分以降の手当の支給が差し止められてしまいます。

 

忘れず提出しましょう。

 

私も母子家庭で、母子手当を受給しています。(僅かですが。。。)

 

請求手続きや現況手続きは面倒ですが、きちんと手続きをすれば母子手当が受給できるのですので忘れずに手続きをしましょう。

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