シングルマザー 税金控除

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シングルマザー支援制度のひとつでもある「寡婦控除」について

離婚や死別などの理由で、シングルマザーとなった人は全国に120万人以上もいます。
シングルマザーを取り巻く環境は厳しく、シングルマザーが賢明に働いても、得られる平均年収は180万円程にしかなりません。シングルマザーを支援する様々な制度があります。

 

 

「児童扶養手当」や「ひとり親家庭医療費助成制度」などは代表的な支援制度で、利用されているシングルマザーも多いでしょう。

 

さらに、シングルマザーには「寡婦控除」の制度もあるのです。
ここでは、シングルマザー支援制度のひとつでもある「寡婦控除」についてまとめてみました。

(1)税金の軽減

税金の軽減

 

税金の軽減とは、
国民には納税の義務があります。所得税や住民税などの税金は多くの人が納めていますね。

 

しかし生活が苦しいシングルマザーにとって、これらの税金を支払うのは大きな負担になります。税金を軽減するための制度が、「寡婦控除」なのです。控除できる金額は27万円です。税金が軽減されれば、家計も助かりますね。

(2)寡婦控除の申請はどこに?

寡婦控除の申請先は?

 

会社などで働いている方は、年末調整の時期までに会社へ報告します。
自営業の方は、確定申告のときに申告しましょう。

(3)シングルマザーは特定の寡婦

シングルマザーは特定の寡婦

 

寡婦とは夫と死別または離別し再婚していない女性のことですが、寡婦には「特定の寡婦」というものがあります。

 

特定の寡婦とは18歳未満の子どもを養育している寡婦のことをいいますが、分かりやすくいうなら、シングルマザーのことです。

 

特別の寡婦=シングルマザーの場合、所得が500万円以下なら寡婦控除の27万円に8万円を加算した35万円が控除される金額となります。

 

つまり、18歳未満の子どもがいて、所得が500万円以下のシングルマザーなら、35万円の控除をうけることができ更に税金が軽減されるということなのです。

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