母子家庭 生活費 平均

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母子家庭の生活費の平均はどれくらい?

離婚などが原因で、近年は母子家庭が増えています。母子家庭の生活は苦しく、生活保護を受けている母子家庭も少なくありません。母親が働きながらひとりで子どもを育てていくのは、本当に大変なことです。

 

ここでは、母子家庭の生活費についてまとめてみました。

(1)母子家庭の年収はどのくらい?

5年ごとに実施されている厚生労働省の「平成23年度全国母子世帯等調査」の結果によれば、母子家庭の平均年収は291万円でした。(この平均年収には、子どもの養育費や児童扶養手当、児童手当なども含まれています。)

 

また、母子家庭の母親の平均年間就労収入(母子家庭の母親の就労収入)は、181万円でした。

 

母子家庭の母親の就労による収入は毎月平均14万円で、これに養育費や各種手当などが合わせて毎月9万円程加算され、母子世帯の毎月の平均収入は23万円程であることが分かります。

(2)母子家庭の生活費はどのくらい?

母子家庭で母ひとり、子ひとりの2人で生活する場合、生活費は最低でも15万円は必要になるとされています。住んでいるところや、子どもの年齢などによっても生活費は大きく異なります。

 

更に、携帯電話や車を日常的に使用してる場合や子どもの習い事、進学先なども生活費に大きく影響してきます。
こうなると、上記のように毎月平均14万円の母親の収入だけでは生活していけなくなってしまいます。

(3)生活を切り詰める母子家庭が大多数?

両親の揃っている家庭の毎月平均収入は50万円を超えています。母子世帯は、母親の毎月の収入に養育費や各種手当を合わせても、23万円程にしかなりません。

 

大多数の母子家庭は、毎日の生活費を切り詰めているのが現状です。塾に通いたくても通うお金がない母子家庭の子どもや、1日2食しか食べない母子家庭の母親はたくさんいます。

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